「ありがとうございましたー」 私は雑誌を持ってコンビニから出た。コンビニって便利ね。品揃えいいし24時間開いているもの。警察はトレーナーズスクールまで送るって言ってくれたけど、私はまだそこに戻りたくなかった。かわりに204番道路までの道を教…
見事な連携でプラズマ団からドラゴンの骨を取り戻したノエルとツタージャとモグリュー。彼女たちは次の町へ向かうためこれから長い道を歩こうとしていた。 「ヒュ~♪あれがヒウンシティ?マジ大都会じゃん!」 「ター?」 「リュー!」 ノエルは口笛を吹く。…
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